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【エッチ体験談】会社の陽子先輩と後輩久美

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話は2週間ほど前になりますが、ちょっと有名なお祭に参加することになり我々の職場で6名出ることになりました。

正直、かなり面倒だったのですが、女子の間で久美が出ることになり、必然的に同じ部署である、我々ヘタレ3人と新人1人が選ばれました。

(ちなみに私は、ヘタレ「C」
です。
)職場には女子も数人いるのですが、どうも久美は立場が弱く、無理やり選ばれたようです。

そして、女子のもう1人はちょっと地味なブランド好きの陽子先輩です。

でも、結果的に陽子先輩のおかげで、我々はひと夏の最高の思い出を作れました。

会場に到着後、我々の参加チームは300人ほどに達しておりました。

そして、本番まで2時間もあったので、控えの広間で集まり、全員で踊りのリハーサルをし、景気付けの乾杯をしました。

それも、大量にそして、本番も近づき、男はハッピ、女は浴衣に着替えることになりました。

D「いよいよ、本番ですね。俺、ちょっと、飲みすぎましたよ~。

C「実は、オレも!」
A「大丈夫。すぐに醒めるから!」
B「それより、問題は久美ちゃんだよ。また、脱いだらどうする?」
AC「そりゃ無いって!ハハハ」

D「え?なんですか?それ?教えてください!先輩!俺、口だけは堅いですから!」
B「あ、じゃあ、誰にも言うなよ!」
D「はい!」
A「お前、久美ちゃんのどこまで見たことある?」
D「え~っと、上パンとブラチラぐらいは、夜中に何回かは!」
A「実は、俺たち前に飲み会で、久美を脱がしたんだよ。」
B「飲ませて、Tシャツ取って、Gパン脱がして、下着姿にしたんだよ。」
C「そんで、ブラも取って、生で胸揉んだり、パンティー越しに、尻触ったりと」
A「ま、それも2回もな!」
D「マ、マジっすか!!」
B「この前は、パンティーも脱がしたけどね!」
ABC「言うなよ!絶対にな!」
D「は、はい!!!」

陽子先輩は、アルコールの入っているせいか、結構、陽気で普段見ている姿とは別人のようにキレイでした。

なぜ彼氏がいないのかが、不思議に思えたほどです。
(理由は、後から分かりました。

酒ね、酒。
)そして、久美の浴衣姿も普段とは違い、陽子先輩まではいかなくても、かなり良いです。
ABCD「おおお!!イイ!!最高っすよ!!」
と我々は興奮しました。

A「ちょっと、グルっと廻ってみてもイイですか?」
陽子「ふふふ。
いいわよ。
陽子先輩も、年下の我々のリアクションにご機嫌でした。

久美「えぇ。

もちろん、狙いは2人のパンティーラインです。
陽子先輩は、フリルのついたパンティーラインが薄っすらと浮き、やや大きめのお尻です。
久美は、何もしなくてもパンティーの形が分かるほど、ラインが浮いていました。

D「良し!!」
突然、Dのバカが、その場でデストラーデ式のガッツポーズをし始めました。

先ほどの話の後だったせいか、パンティーラインにえらく興奮しているようです。
我々3人は、ほぼ同時に、音が出ないようにド突きました。

久美「?」
考えてみたら、もはやこの段階で、我々は陽子先輩の飼い犬同然になっていました。

いよいよ、お祭本番の時間になり、徒歩で会場に向かいます。
陽子「さ、行くわよ!今日はがんばりましょうね!」と我々の前を歩きます。陽子先輩と久美のお尻を見つめながら、5分ほど歩きました。

安堵感から、見知らぬメンバー同士でハイタッチしたり抱きあったり、その場でビール乾杯しました。

陽子先輩と久美は複数の男達から声をかけられています。

その時、何人かの見知らぬ連中が、ハイタッチしている隙に後ろから抱きついたり、お尻に触ったりしていました。

陽子先輩は、誰かの飲みかけのビールを渡され、あまり身動きの出来ない状態で、体を触られまくっていました。

そして、そのビールを一気に飲み干す時には、胸にも手を入れられそうになっていました。

ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。

ABC「ああ、ヤバイなぁ。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」
D「あっ、はい!」
そして、Dは陽子先輩と久美の手を引いて、我々の元へやってきました。

ABC「大丈夫ですか?」
陽子「ホントに男ってヤツは!大丈夫?久美ちゃん?」明らかに不機嫌です。久美「ええ、なんとか。
先輩も大丈夫ですか?だいぶ、酔っているみたいですけど?どうやら、陽子先輩は踊りの休憩中も飲まされていたようで、目つきが変わっていました。

陽子「全然、飲んで無いじゃない!お祭なのよ!」
洋子「じゃあ、事務所で続きね。
いい、みんなでよ!わかった!?と、キツめの命令口調で言います。

もはや、ヘタレの我々には、断る事が出来ませんでした。

その後、控え室に戻り、着替えを済ませて、バスで事務所まで送ってもらいました。

陽子先輩の私服は、細身のジーンズと白いTシャツの上に、レースのブラウス。
久美は、ベージュのチノパンとビーズの模様がある黒いタンクトップです。

ここで飲みましょ!A、ちょっと買ってくれる?
陽子先輩は、Aに2万円を渡し、Aは素直に買出しに行きました。

我々は、陽子先輩を静めるのに必死でしたが、そこは年下のDに任せ、ABCは久美を連れて買出しに行きました。

行き先は、ちょっと遠めのコンビニです。
久美「陽子先輩、飲みすぎだね。」
ABC「あぁ、あんなに変わるとはね。」

久美「え?」
B「なんか、お尻とか揉まれてたみたいだし」
と言うと、Bは久美のお尻にポケットに手を入れます。
久美「ちょっと、名にしてるの!」体をクネクネさせながら、抵抗しますがC「じゃあ、このCカップは?
と、言うと下から胸を持ち上げるように触ります。
久美「あっ!」奇声をあげ、その場でうずくまってしまいました。
久美「ちょっと、こんな所でセクハラしないで!」と顔を赤らめていました。
A「ねぇ、この後さぁー、この前みたいに遊ばない?」
B「いいね!この前の続きしようよ!」
C「うん!どう、久美ちゃん?」
久美「イヤ!また、久美だけ裸にしようとしてるもん!分かってるんだから!」
A「久美ちゃんのおっぱい見たいなぁニヤニヤ」
B「オレも!ニヤニヤ」
C「オレは、もう一度お尻見たいなぁニヤニヤ」

この部屋は、普段、お昼を食べたり、ミーティングをするので、ちょっと広めの部屋です。
キッチンと冷蔵庫、丸い形のダイニングテーブルと、6人がけのソファーセットがあります。

そして、そのソファーで飲み始めました。

手前のソファーには、陽子先輩を真ん中、CとDがその脇に。
奥のソファーには、久美を真ん中に、AとBが両脇に陣取りました。

気分良く始まったのですが、先ほどの痴漢行為を思い出し、一方的に話し出しました。

祭のこと、夜のこと、そして陽子先輩の「男」について語りだしました。
我々は、陽子先輩が怖いので、静かに飲んでいたのですが、久美は、陽子先輩の話を熱心に聞いており、そのうち、彼氏とケンカしていることなど相談し始めました。

先日も
陽子「うん、うん。
それで
久美「もう、ムカついてるんです!」
陽子「でもね、男って、かわいいモノよ!主導権さえ握らせなければいいのよ。」
久美「主導権ですか?どうすればいいんですか?」
陽子「そうねぇ。
久美ちゃん「F」
とかするんでしょう?
久美「「F」
「F」
、なんですか?
陽子「ふふふ。

それで、その場から離れるだけ。
久美「最後って。
そんなタイミングなんて分からないです~。
陽子「ビクビクってなったら、もう頃合よ。
そこで、もう終わりにするの。
久美「え?だって、そんなの難しいですよ~」
陽子「そこが大事なの!だから、顔に出されちゃうんでしょ?」
久美「あ、。」
陽子「女だって、体張らなきゃね。
早速、やってみたら?
正直、久美がここまで会話をするとは思ってませんでした。

陽子「ねぇ、久美ちゃん。
今日は脱がないの?ん?
久美「え!?」
ABCD「!?」なんと、陽子先輩はかつて我々が久美を脱がしたことを知っているようです。ABCと久美だけの秘密のはずが、なぜ?陽子「ふふふ。D、残念ねぇ~。

今日は、脱がないって。
こいつでした。
Dのバカが、我々が買い物の最中に、あっさりと陽子先輩に喋ったようです。
我々は、凍りつきました。

若いうちだけよ。

人前で脱いで喜ばれるのは。
久美「せ、先輩~。
何、言ってるんですか~?もう~。
陽子「サービスしてあげたら?みんなも見たいでしょ?ん?」
男達は大きく頷きます。
久美「えぇ~」
久美は、この会話は冗談と思っていたらしく、軽く流していました。

しかし、男共は完全に理性をなくしており、久美の両脇にいるAとBが動き出しました。

その瞬間、久美のタンクトップを背中から捲くり上げました。

久美「ちょっ、ちょっと!?」かなり驚いた様子です。D「おお!脱ぐんですか!?マジっすか?ええ?いいんですかぁ~??

A「ああ、惜しい!もう少しだったのに!」
C「久美ちゃんのCカップ見たかったなぁ」
久美「信じられない!もう、Hなんだから!Dもあっち向いてよ!」
B「いやぁ。どうしてもDが見たいって、言うもんだから」
A「せめて、Cカップぐらい触らせてあげてよ!ね!」
久美「いや!絶対にダメ!」
嫌がる久美に陽子先輩が言いました。

陽子「いいんじゃないの?触られてキレイになっていくものよ!」
久美「ちょっと!?先輩~。」その言葉を聞くと同時に、AとBはすばやく反応し、片腕ずつ、久美の腕を組んで胸を強調させました。

そして、Dが立ち上がり、D「先輩!ゴチになります!」
と叫び、静かに久美の胸に手を当てました。

久美「ちょっと!信じられない!?やめなさい!D!」
D「あれ?でも、なんか、小さくないですか?」
このバカは空気も読めません!AB「んなこと無いよ!」
と、見事なフォローをしたと同時に、片手ずつ久美のタンクトップの中に手を入れ揉み始めました。

A「う~ん。やっぱり、ブラがあるとわかんないね!」
B「う~ん。じゃあ、取ろうよ!」
と、いつもの展開になりました。

久美「脱がないって、もう」必死にガードする久美ですが背中からタンクトップをつかみ、久美の頭の上まで、すっぽり覆い隠しました。
久美の真っ白い背中が露になり、白いブラを露出させました。

D「おお!!」
生で見る先輩の姿に、興奮しています。
Aは前回と同様に、久美のズボンのベルトまで緩め、音がしないように抜き取り、ボタンをはずし、ファスナーを途中まで下ろし、上下お揃いの下着が男4人の前に披露されました。

久美はブラを守るのに必死になっており、ズボンの状態など気がついていません。

そして、そのまま、タンクトップを久美の顔から抜きました。

久美の顔は、髪を振り乱し、真っ赤になっています。

ちょうど、脱がしたタンクトップで両手で胸を隠したものの、ブラはほぼ無防備な状態なため、肩のストラップをはずし、抜き取ることが出来ました。

久美「いや!信じられない!?」と困惑の表情を見せました。
ホカホカのブラは、久美の目の前で、ABCで臭いを嗅ぎました。

返して!と片手で胸を隠し、もう片手でブラを取り返そうしています。
A「ちゃんと検査したら返すから!ね!」
と、荒れる久美をなだめます。
久美「前にやったでしょ!返してよ!」
B「じゃあ、このタオルで目隠ししようよ!そしたら、恥ずかしく無いから!ね!」
必死に、しつこく、見ていて情けないほどに嘆願します。

こうなったら意地でも折れないと分かっているので、ついに久美も根負けし、久美「もう、1回だけだからね!変なことしたら殴るからね!」と、拳を握りながらも承諾しました。

B「ちゃんと、元に戻そうね!」
とすかさず、Bも久美のタンクトップの裾をもって、グイッと引っ張りました。

当然、狙っていたように、久美のタンクトップ越しに、乳首が浮き出ました。

D「あ!おほほっ♪」
このバカも我々の魂胆に気がついたようです。
最初は、まず、AとBが同時に触りました。

持ち上げるように触りながらも、親指は乳首をコリコリと攻撃しています。
A「あれぇ?久美ちゃん、これ、固くなってきたけど?あれれ?ニヤニヤ」
B「ホントだ硬いよ!ねぇ、久美ちゃん!これ、何?ん?ニヤニヤ」
久美「もう、そんなこと言わないでよ!もう、いいでしょ?」と小さな声で答えます。先ほどより、クッキリと乳首が浮き出ていながら、今度はCとDに交換しました。

Dは久美の後ろに回り、両手で大きく揉みまくります。
久美「痛い!ちょっと、何やってるの?」そこで、またもDをド突き、強制的に終了させました。

小さいけど、小豆のような大きさの乳首が、確認できました。

我々には最高のAカップです。

もちろん、すかさずBもCも覗き込みました。

C「うん。久美ちゃん、やっぱりCカップだよ!」
A「そうだね。やっぱり、触ってみないとわかんないよ!」
Bは下から、手のひらでタプタプっと胸を持ち上げながら、B「やっぱり、最高だよ!これ以上のものは無いね!」
と絶賛します。
久美「だから、言ったでしょう!久美はホントにCなんだから!」
安心したのか、不思議に胸をナデられているのに、全く嫌がりません。
B「あ、でも、最近、また大きくなった?」
などと、我々が賞賛している最中に、Aは背中から久美のタンクトップ巻く利上げ、一気に脱がしにかかりました。

でも、タンクトップは抜き取ることが出来ずに、久美の胸元にしわくちゃの状態で留まってます。
久美は、片手で胸を隠し、もう片方の手でAをバシバシと思いっきり叩いています。
久美「あんたって人は、なんでそんなにHなことばかりするのよ!」
久美「おっぱいもいっぱい触ったくせに!!脱がないって言ったでしょう!!」
陽子先輩は、一連の行動を見て楽しそうに笑っています。
D「おほっ♪オホホッ♪」
興奮しまくってます。

もう、日本語も話せません。
室内を逃げる廻るAを久美が追いかけ、とうとう捕まり、さらに思いっきり叩かれているスキに、Bが後ろから抱きつき、バックで突くような格好で、ズボンに手をかけました。

久美「ちょっと、ヤダ!やめて!あー!」
久美は、片手で胸を、もう片方でズボンを、そして、前かがみの格好になり、ズボンを守っています。

ですが、今度はAの逆襲に遭い、男の4本の手の前では、もはや成すすべも無くズボンを下ろされサンダルとズボンは、その場で脱がされてしまいました。

しかも、我々の前だけでなく、後輩のDの前で、パンティーのみの姿にさせられました。

久美「バカ!もう!やーん!」と、その場で座り込んでしまいましたが、Aの逆襲は続き、そのまま、背中から久美を抱きかかえ、足を抱きかかえ、オシッコポーズのような格好で、踊りながら丸型ダイニングテーブルの上まで運びました。

その姿は、半分パンティーがお尻に食い込んでおり、その姿だけでも充分に楽しめます。
久美の顔は、真っ赤な顔で髪もバサバサに振り乱し、手で胸と股間を隠しています。

そして、少し離れた奥の丸型テーブルの上に、我々に見えるように座らせました。

久美は、パンティー姿のままで、体育座りの様に座り込み、タンクトップ越しに両手を組んで胸を隠しています。

そして、そのまま、Aもソファーに戻り、晒し者の久美を鑑賞することにしました。

久美「ちょっと、見ないで!あっち、向いてよ!お願い!!先輩!!」と言い放ち、そのままの姿勢で後に向いてしましました。

そして、両手で久美の頬をナデながら、久美の目を見つめ、陽子「やっぱり、若いってキレイね。アタシもあんな頃もあったのよ。

それだけでこっちの勝ちなの。
と優しく声をかけ陽子「アンタ達も、わかったでしょ?」と、こちらには、キツめの口調で言います。久美は、動揺しながらも、その空気をなんとなく理解したようです。

どうやら、我々は、陽子先輩に踊らされたようです。

若いって、ホント、武器よね。

はぁ
陽子「若いだけで、誰からも許されちゃうんだから。
わかる?分からないわよね
久美は、顔を大きく横に振り、返事をしています。
陽子「ねぇ、久美ちゃん♪今日は特別に、サービスしちゃおうか?!」ちょっと目が吊り上がったように見えた陽子先輩から、信じられない言葉が出ました。
久美は、驚きで声も出ないようで、ただ陽子先輩を見つめます。
陽子「アンタ達も見たいんでしょ?」と。我々は、当然のごとく大きく頷きます。
陽子「ふふふ。
男にはアメとムチも大事なのよ!微笑みながら、久美の肩をポンポンと叩き、陽子先輩はその場から離れました。

陽子「ふふふ。
これから久美ちゃんのサービスタイムだって!
理性を失った、AとBは飢えた動物のように久美に元へ走りました。

そんな、ガードのおかげで、久美のお尻はテーブルから浮いた状態でいます。
尻フェチのCは、テーブルと同じ高さに顔を近づけ、スキをうかがっていました。

そんなCの姿を見てか、Aは、久美の正面に廻り、Bの大胆な行動を確認しながら、徐々に久美のパンティーに手をかけ、お尻から、ゆっくりとゆっくりと下ろし始めました。

胸元に集中しているせいか、パンティーのガードは甘く、すぐにお尻の半分が露になりちょうど、そこ頃に久美は気がつきました。

慌てて、手でお尻を隠そうとしますが、もはやアナルまで丸見えです。

そして、起き上がろうとする久美と、横に寝かせようとするAとの攻防が続き、お尻が開いたり、閉じたりを繰り返しています。
Cは、ほぼ10センチの所で久美のお尻を堪能しました。

男達「おおおおっ!」
始めて見る久美のヘアーは、やや薄めで、短く手入れされていました。

久美「見ないで!見ないでよ!」と、体を左右に揺らし、越しを振り暴れますが、パンティーは膝下までずらされ、お尻も完全に見える状態になりました。
久美は、片手で完全に脱がされないように、パンティーを掴んでいます。

そんなパンティーは、もう破れそうなくらいに変形しています。

そして、近くで見つめていたCとDも、久美の片腕をつかみ、AとBのサポートしました。

久美「アッ!?」と声を上げた瞬間、久美は胸はBに揉まれていました。

その瞬間に久美の腕の力は抜け、Dはタンクトップを奪い取り、遠くへ投げました。

もはや久美は仰向けのような格好で、両腕は何も隠せないように押さえられ、パンティーは右の足首に留まり、真後ろから、両手で乳首を覆い隠すように、何回も何回も揉み続けられています。

そしてBは、我々にも見えるように、下から胸を持ち上げるように持ち替え、その瞬間ついに、ついに、我々の前で久美の乳首が露になりました。

Bは久美の両脇まで手を移動させ、優しく久美の無防備な上半身を持ち上げ、Aがパンティーが脱ぎやすいように、サポートします。
力なくパンティーは奪われ、足首からも抜き取られました。

我々は、ついにここまでやってしまいました。

んっ!。
と小さな声は聞こえてました。

我々は、興奮しても汗ダラダラでした。

久美も汗ばんでいたと思います。

そろそろ潮時と思い、ずっと、乳首をいじっているDを静止し、パンティーを履かせることにしました。

A「これ返すから、力抜いて!これじゃあ、履かせられないよ!」
久美「自分でやるから。
もう、見ないで。
小さな声で言います。

そして、なんとか履かせようとしたのですが、寝ている状態では難しいので、Aは久美の両足を小脇にかかえ、Bも両脇も持ち、久美をテーブルから下ろし、部屋の中央まで運びました。

そして、ちょうど蛍光灯の真下で立たせようとしましたが、今でも崩れ落ちそうなので、AとBが片腕ずつ、両脇を抱えて、その場で立たせました。

CとDは、その久美の周りを、何度も何度も往復し、久美の裸を目に焼き付けています。
触ることは無く、ただ、眺めるだけです。

ただ、今思えば、Dに久美の裸を見せるとは、我々も思っても見ませんでした。

久美より、3歳も年下の後輩に、最初の飲み会で、久美を全裸にし、乳首をいじったり、ヘアーもなでたり、私の大好きなお尻まで触り放題でした。

そして、パンティーを拾い、久美の正面で片膝を付き、下からのアングルで久美の顔とヘアーを交互に鑑賞し、パンティーを履かせることにしました。

もはや、何の抵抗もしない久美ですが、右足を通した所で、とうとう崩れるように座り込んでしまいました。

胸もヘアーも隠す事無く、その場に崩れた久美は、泣く訳でもなく、怒った訳でもなく、放心状態というような表情でした。

乳首の突起も、いつのまにか収まっていたように見えました。

さすがにやり過ぎた感があり、我々も、ただ立ち尽くすだけでしたが、そこで陽子先輩が立ち上がり、久美の元へ寄り、久美をそっと抱き寄せました。

偉いぞ!と優しく声をかけ陽子「アンタ達!久美ちゃんの服はどこ?早く!」と指示します。陽子は、その場で久美に声をかけ、その場で立ち上がらせ、我々の目の前でパンティーを履かせました。

その時、Cは久美のお尻の側にいたので、唯一、目撃したのですが陽子先輩はパンティーを履かせる前に、ティッシュを軽く丸め、お尻の奥を拭き取ってます。
陽子「よし!」ティッシュを抜き取り、さらに硬く丸めゴミ箱へシュートしました。
久美は、何も隠す事無く、ただ陽子先輩に従うだけです。
パンティーを履かせ、ズボンを履かせ、そして、ブラを付けました。

そして、体の肉を胸元に寄せ、大きなオッパイを作ってあげました。

陽子「ほら、久美ちゃん。
これで、ホントのCカップよ!アタシより大きいじゃないの!と、声をかけ、優しく頬をなでています。

さらに、自分のバッグから、高価そうなスカーフを取り出し、久美の襟元に巻きあげ、化粧ポーチを取り出し、手馴れた感じで久美にメイクをします。

その間、我々には、部屋をキレイに片つけるように指示し、3人用のソファーに男4人を行儀良く座らせました。

もう片方のソファーには、久美を優しく座らせ、陽子先輩は、喫茶店で出てくるような、グラスに大量の氷を入れ、ホットの紅茶を注ぎ、慣れた手つきでアイスティーを作りました。

重い空気が流れ、沈黙が続きますが、そこで久美が一言。
久美「おいしい。」と。

なんとなく、この一言で重い空気が荒れたような気がします。
陽子は、ニコリと笑い、久美を抱き寄せナデナデしています。
陽子「今日は、飲みすぎ!もう、ここまでね。
じゃ、今日はここで解散しましょう。
一同「はい、じゃ、お疲れ様でした。また、来週ね。」
と荷物を整えました。

陽子「あ、そうだ!ちょっと、待ってくれる。
えっと、アンタ達、脱ぎなさい!と目線を合わせる事無く、バッグをゴソゴソしながら、淡々と陽子先輩が言い始めました。

男達「は?」
久美「?」
陽子先輩は、バッグからデジカメを取りだし、撮影の準備をしました。

そして、パンツを裏地部分を手に取り、陽子「あなた、ここ濡れてるじゃない?何?これは?」と罵り、パンツのシミに指をあてその指をBの顔に近づけます。
そして、そのシミの正体がなんであるか分かるように写真を取られました。

さらに、袋を手のひらでコロコロされたり、ナニを素手で引っ張ったり、上下に動かしたり、顔を近づけたり、息を吹きかけたりしています。
陽子「ほら!また、起ってきた。
久美ちゃん、良く見ててね。

突然の出来事に久美も驚いたようで、口元に手を当て、光景を凝視しています。
陽子先輩は、ナニの握たまま、髪を耳の後ろに流す仕草をし、陽子「行くわよ~。」と、声をかけます。
誰もがフェラが始まると思いきや、その場で散々しらし、その場から離れ、顔やナニなどを撮影されました。

どうやら、これもが陽子先輩のテクのようです。
同じように、AもCも虐待を受けました。

しかも、サイズや臭いまで比較されて。
最後にDの番だったのですが、脱がした瞬間、陽子先輩から笑みがこぼれました。

陽子「ふふ。
あなた、まだお子様ね。

ふふふ。
と。

これは、Dが形状が仮性であること意味します。

陽子「アンタ達、早くしまわないと、風邪引くわよ!」と言い残し、久美「さっきのお返し!!とカメラを持ちながら、小さく手を振ります。陽子「じゃあ、お疲れね!と、久美と二人で出て行きました。
残された我々は、一言も声を交わす事無く、無言で服を着ました。

久美を脱がした達成感より、最後に起きた敗北感の方が強くなっていました。

考えてみたら、久美を脱がしたのも陽子先輩だし、我々を脱がしたのも陽子先輩です。

そして、唯一、脱がなかったのも、陽子先輩です。
全ては、陽子先輩に完全に踊らされた格好となりましたが、深く考える事をやめ、3人でDの肩を叩き、無言で事務所をあとにしました。

いつも通りの明るくかわいい久美に対し、今の我々には、苦笑いが精一杯です。
偶然、掃除用具置き場で、陽子先輩と出会いました。

かなり、気まずい雰囲気なので、調子の悪いフリしました。

陽子先輩は、何事もなかった様に、陽子「おはよう!今日は、涼しいわね!」と、自然に声をかけてくれます。
が、ひと気がなくなると、小悪魔のような笑顔を見せ、後ろからズボンの脇ポケットに手を入れてきます。

投稿【エッチ体験談】会社の陽子先輩と後輩久美男女のエッチな話が集まるエロ体験掲示板の最初に登場しました。


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